Dim arr As Variant
arr = Driver.FindElementByCss("▼▼▼・・・img").Attribute("alt")
NFCタグを使用してスマホ(Android)をかざすだけで照明のオンオフができるようにする方法。(2023年10月)
ざっくりと3つのステップがあります。
1.Nature Remoと照明の連携
2.IFTTT⇔Nature Remo と IFTTT⇔NFCタグの連携
3.MacroDroidでNFCをトリガーとして、IFTTTへHTTPリクエストをする設定
本当にざっくりとした仕組み?流れ?の説明。
みたいな感じです。
Nature Remoの設定はこちらを参考にしてください。
①IFTTTを開いて、「自分で作成する」を選択
②追加するを選択
③「webhooks」と検索し、下に出てくるアイコンを選択。
④「Receive a web request」を選択
⑤Eventの名前を任意でつける。
今回は「照明を消す」という操作をしようと思うので「Light off」とします。
⑥「Then That (追加する)」を選択する
⑦「Nature」と検索し、Nature Remoを選択する。
⑧「照明を消す」という操作をしたいので「Control light」を選択する。
⑨「接続する」を選択する
⑩Nature Remoに登録されている中から、希望の操作を選択する。
⑪これで、「Web request」を受け取ったら、「Control light」をする。という設定ができました。
「続ける」を選択する。
⑫「終了する」を選択する。
続いて、EventのURLを取得します。
①IFTTTのプロフィール⇒マイサービスを選択する。
②「webhooks」を選択する。
③「見る」を選択する。
④「Documentation」を選択する。
⑤「https:~」の中の{event}を自分でつけたEVENT名へ変更する。
今回の場合は「light_off」です。
⑥下に少しスクロールしたところにある、
赤枠内のURL「https:~」をすべてコピーしておく。
このURLは次のステップでMacro Droidの設定で使用します。
①MacroDroidを開き「マクロを追加」を選択する。
②「トリガー」を選択する。
③「NFCタグ」を選択する。
④「NFCタグを新規作成」を選択する。
選択した後にスマホにNFCタグをかざすと、NFCタグの設定が完了します。
⑤「アクション」を選択します。
⑥web操作⇒httpリクエスト を選択する。
⑦リクエストメソッド:GET を選択する。
URLの欄に、先ほどIFTTTでコピーしたURLを貼り付ける。
これで設定は完了です。
2023年9月。
今回は長野県天龍村の平岡ダムへ行ってきました。
ラジアルゲートが16門とかなり多いダムです。
ダムの管理棟の対岸にはトンネルが。照明もなく、カーブになっているので、奥まで見ることもできず、怖くて入るのを止めました。。。
平岡ダムから車で2,3分ほど離れたところにある「ふれあいステーション龍泉閣」という施設の2階でもらうことができます。
ダムの横に立派な管理棟がありますが、そこでは貰えないので注意です。
下写真の”平岡駅入口”の階段を上って、建物の中に入ったところにあるフロントでもらえます。
ちなみに、平岡駅のホームに行くには、この建物の中を突っ切ります(笑)
≪営業時間≫
6:30~20:00
休業日:12月30日午後~1月2日
≪駐車場≫
車5台分くらいのスペースがあります。
型式 :重力式コンクリートダム
ゲート:ラジアルゲート×16門
堤高 :62.5m
堤長 :258m
総貯水容量:4242.5万㎡
完成:1952年
今回は2016年に行った三重県熊野市の秘境集落「木津呂(きづろ)」についてです。
木津呂集落はこの写真のように集落の周りを囲うように川が流れている面白い地形の集落です。
住所は三重県熊野市ですが、和歌山県新宮市、奈良県十津川村との3県の県境に位置しており、この写真は和歌山県新宮市の山の上から撮ったものです。
写真の場所への登山口には一応看板が。正式な駐車場らしきものはありませんが、車を停められるスペースは十分にあります。
看板がある入口から少し入ると、つぶれた家がいくつもあり、昔は集落があったことがわかります。
↓の感じの山道を1時間程度登る必要がありますので、それなりの格好で行った方が無難です。
下山後は上から見えた河原で昼食。
サッカーW杯出場選手のU-18カテゴリーについて分析してみました。
まずはU-18年代のチーム毎に、W杯戦士の輩出者数を調べてみました。
同率1位は清水東高校とガンバユースの5名
上位11チーム(10位が同率のため)には
高校:6チーム
ユース:5チーム
となっており高校、ユースそれぞれのW杯戦士輩出状況はほぼ互角となっています。
チーム名 | 出身者数 |
---|---|
清水東高 | 5 |
ガンバ大阪ユース | 5 |
大津高 | 4 |
清水商高 | 4 |
鹿児島実業高 | 4 |
柏レイソルU-18 | 3 |
セレッソ大阪U-18 | 3 |
東海第一高 | 3 |
四日市中央工業高 | 3 |
川崎フロンターレU-18 | 3 |
FC東京U-18 | 3 |
前橋育英高 | 2 |
滝川第二高 | 2 |
大分トリニータU-18 | 2 |
桐蔭学園高 | 2 |
サンフレッチェ広島ユース | 2 |
藤枝東高 | 2 |
ジェフ市原ユース | 1 |
明徳義塾高 | 1 |
東京ヴェルディユース | 1 |
桐光学園高 | 1 |
浦和東高 | 1 |
金光大阪高 | 1 |
岩国高 | 1 |
広島皆実高校 | 1 |
浦和レッズユース | 1 |
国見高 | 1 |
清水エスパルスユース | 1 |
黒川高 | 1 |
静岡学園高 | 1 |
作陽高 | 1 |
大船渡高校 | 1 |
三郷工業技術高 | 1 |
帝京高 | 1 |
三菱養和SCユース | 1 |
東福岡高 | 1 |
山梨学院大学附属高 | 1 |
米子北高 | 1 |
ウィザス高 | 1 |
洛南高 | 1 |
アビスパ福岡U-18 | 1 |
サンパウロFC | 1 |
鹿児島城西高 | 1 |
青森山田高 | 1 |
鹿島アントラーズユース | 1 |
千葉英和高 | 1 |
鹿島学園高 | 1 |
横浜F・マリノスユース | 1 |
守山高 | 1 |
ジュビロ磐田U-18 | 1 |
習志野高 | 1 |
久留米高校 | 1 |
渋谷幕張高 | 1 |
アルビレックス新潟ユース | 1 |
東北高校 | 1 |
東山高 | 1 |
奈良育英高 | 1 |
東北学院高 | 1 |
韮崎高 | 1 |
浜名高 | 1 |
松江南高 | 1 |
日立工業高 | 1 |
履正社高 | 1 |
ベルマーレ平塚ユース | 1 |
湘南ベルマーレユース | 1 |
富山第一高 | 1 |
新居浜工高 | 1 |
名古屋グランパスU-18 | 1 |
新島学園高 | 1 |
野洲高 | 1 |
逗葉高 | 1 |
愛知高 | 1 |
星稜高 | 1 |
松江日本大学高 | 1 |
高校、ユースそれぞれの出身者数は下の通りで現時点では高体連出身者の方がW杯には多く出場しています。
高校 or ユース | W杯出場者数 |
---|---|
ユース | 35 |
高校 | 74 |
ただし、下のように近年の大会になるに連れて、ユース出身者の占める割合が多くなってきており、カタール大会では初めて高体連出身者の数と同数になりましたので、今後はユース出身のW杯戦士もどんどん増えていくことが見込まれます。
※フランス大会のユース出身者はブラジル出身の呂比須ワグナーなので、実質すべて高体連出身の選手です。そもそも、この時代にユースがなかったので・・・
↓大会ごとの出場者U-18カテゴリー
フランス | 日韓 | ドイツ | 南アフリカ | ブラジル | ロシア | カタール | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ユース | 1 | 5 | 5 | 4 | 9 | 10 | 13 |
高校 | 21 | 18 | 18 | 19 | 14 | 13 | 13 |
最後にU-18のチーム毎の出身者リストです。